ペダルにも定評があるフレンチブランドのタイムが、新型ペダル「cyclo」をリリースしている。ロードペダルのようなフォルムとしながら、同社のmtb用ペダル「atac」の2つ穴クリートを使用するグラベルモデルだ。mtbシューズを使えるようになるため、ロードツーリングでも活躍してくれる。 各種ヘッドセットなどを中心に意欲的なパーツ類を多数揃えるケーンクリークより、ユーロバイクでも発表された2019モデルの新作がラインアップに追加。チタン製のMTBクランク「ee WINGS」や、軽量ロードブレーキの定番「ee BRAKE G4」をはじめとするユニークな製品たちを紹介しよう。 現在、mtbのホイール規格は、大きく分けて26、650b(27.5)、29型の3種類に分けることができます。650bという規格を初めて聞いた方も中にはいらっしゃるかもしれません。650bって何?という方に簡単な歴史を絡めてご説明させていただきます。また、26型から650bに変換する条件もご紹介。 つまり強い力でレバーを握ってもクイックに制動が発揮されないのが逆にメリットとなっています。 さらに前後異径となる為、仮に同じ力でフロントとリアのレバーを握っても相対的にリアの制動が弱くなります。レバーの左右の握力を意識的にコントロールしてブレーキ配分せずとも、機材側でコントロールをサポートしてくれます。 これがものすごく良くて、今� 後輪は走行性能確保の為に 20インチ と、 前後異径タイヤ なのが特徴。 エネループバイクspjと比べると、 5.0ahリチウムで航続距離が長い のが利点。 電池容量&航続距離 オフタイムは現行モデルで 最も長距離移動できる折り畳み車 となる。