f7:グリッドモードのオン・オフ切り替え f4:タブレットオンとオフの切り替え. オートキャド(AutoCAD)が持っている画層という機能は実際にどのように使っていけば良いのか、そしてどんなシーンで役に立つのか。というあたりの話を今までいくつか紹介してきました。

AutoCADでDWFやPDFなど、枚数の多い出力印刷をするときに一枚ずつ印刷するのでは作業に時間がかかってしまいます。複数の図面を連続して印刷できる便利な機能をご紹介します。AutoCADのバージョンは2005から、LTの場合は2009から対応しています。 f5:等角図法のオン・オフ切り替え. 範囲-移動させる図形、文字を選択(囲う) AutoCADを始める前に、より効率よくAutoCADを使うため、操作環境を整えることは非常に重要です。表示画面の構成を見やすくなるように設定したり、予期せぬパソコンのフリーズなどのいざという時に備えバックアップも設定する必要があります。 f2:テキストウィンドウ表示切り替え. レイヤーを飛び越えてすべてのマルチテキスト、文字に適用できるので英数字の全角半角切り替えによく使っています。 findの使い方.

レイヤーに分けて、各部品を作図し、それを組み合わせて表示する ということは、時々します。 この時、レイヤー間で、図形を移動させることがあります。 属性変更を使ってレイヤー間で図形を移動 . コマンドで直接『find』と入力するか、メニューバー編集>文字検索をクリックします。

図面を構成する寸法というか、図面の基本単位には「メートル」と「インチ」の2種類存在する。 前回はそんな内容の話をしました。 オートキャド(AutoCAD)は世界各国で使われているCADですから、そのどちらの単位にも対応し・・・ f3:定常オブジェクトスナップオン・オフの切り替え. f6:座標表示オンをオフの切り替え.

今回はレイヤーについてお話しします。オートキャド(AutoCAD)を使う上で、レイヤーは非常に重要な要素ですから、しっかりと覚えておきましょう。 レイヤーとは何なのか レイヤーとは画層とも呼ばれます。オートキャド(Au・・・