試し印刷するために、やはり、往復はがきの大きさの用紙も売られているのですね。 Wordで作成したものを印刷だったのですが、今回は時間がなかったので、往復はがきで試し印刷をしましたが、往復はがきと同じ大きさの用紙を買っておこうと思います。 はがきや往復はがきは、自動両面印刷には対応していません。 はがきの両面に1面ずつ印刷するときは、きれいに印刷するために、通信面を印刷したあとにあて名面を印刷することをお勧めします。 MG7730で往復はがきを印刷使用していますが、カセット1ではなくカセット2から印刷してしまいます。WORDの印刷オプションなどを確認しているのですが、原因がわかりません。何かちょっとしたことで解決するのではないかと思うのですが・・・。 WORDで往復ハガキの書式設定をして文書を作りました。 それで、往復はがきサイズの紙でテスト印刷してみましたが、はがき2枚分に 1枚分の内容で印刷されてしまいます。したがって往復はがき4枚分で … Word を使ってA4サイズで作ったファイルをはがきに印刷したい、その方法は以下の通りです。(word for Office 365)逆にはがきで作ったファイルをA4に拡大して印刷する場合でも、その他、作成時とはサイズの違う用紙に印刷する場合でも同じ方法で行うことができます。 はがきに印刷するときは、必ず[用紙種類]の設定を確認してください。 往復はがきに印刷するとき アプリケーションソフトの用紙設定と印刷方向を、セットする用紙の方向に合わせて設定してください。 キヤノンmg7530で往復はがきにワードで印刷することは出来ましたが、正直言って面倒です。 早いところ、ワードから直接往復はがきを印刷出来るようにしてもらいたいです! 記事が役に立ったら、ぜひコメントを頂けると嬉しいです。 両面印刷するときは、まず片面を印刷してから反対面を印刷してください。 はがきはカールを取ってからセットしてください。 カールしたままでは、斜めに印刷されたり、画像がゆがんで印刷されたりすることがあります。 往復はがきをWordとExcelを使って印刷する方法のまとめ。 Wordの差し込み印刷を使うには住所録が必要ですが、Excelで宛名印刷用の住所録を作成してWordの差し込み印刷に読み込んだほうが手間がかからず、住所録を他のものに使い回せるのでお勧めしたい方法です。
以上の環境でwordの差込印刷のはがき印刷から宛名面の作成と進みはがきの種類で往復はがきを選んで、縦書きではがき文を作成し名前を付けて保存まで出来ました。(此処までは出来ました。) でも印刷してもA4用紙の方にしか印刷されないのです。 Word 2016での既存のリストをWordではがき宛名印刷に利用する場合、フィールドを一致させておく必要があります。とりあえずWordの住所録ファイルを差し込み印刷に利用するように設定を行い、後で差し込み印刷データを差し替えて、フィールドを一致させるとよいでしょう。
ワードではがき文面を作成しよう 今度は文面を作成しましょう。ワードのウィザードを使えば、自動的に文面を作成することができます。メニューより「差し込み文書」→「はがき印刷」→「はがき文面作成」を選びます。 [はがきの様式を指定してください] で、 [縦書き] または [横書き] を選択し (1) 、 [差出人の郵便番号を住所の上に印刷する] のチェックを外して、 [次へ] をクリックします (2) 。 [はがきの種類を選択してください]で、 [往復はがき]をクリックし(1)、[次へ]をクリックします(2)。 4. 両面印刷するときは、まず片面を印刷してから反対面を印刷してください。 はがきはカールを取ってからセットしてください。カールしたままでは、斜めに印刷されたり、画像がゆがんで印刷されたりすることがあります。