こんにちは。2020年度都立高校入学試験が終わりました。 ここでは、2020年度都立高校入学試験の数学の解き方を説明したいと思います。 主に大問2,3,4,5についてですもちろん別解あると思います。 大問1、大問2の解説 まずは、大問1の問8円周角の問題です。 元中学校教師道山ケイが<<数学の高校入試の勉強方法>>を解説!数学の受験勉強は、空間図形や確率など難問が多いです!その解決策は勉強する問題集にあります!ではどの問題集を使うべき? 公立高校入試 数学の勉強法のおすすめ勉強法を過去問などを交えて紹介。出題範囲や勉強時間、いつまでになにをすべきか?スタディサプリなら分かりやすい解説付き動画と演習問題(プリント)で復習もバッチリ、基礎のやり直しにも。 都立入試の数学は全部で5つの大問から構成されます。 大問1:独立小問集合(全46点) 大問2:式の利用(全12点) 大問3:関数(全15点) 大問4:平面図形(全17点) 大問5:空間図形(全10点) 問題と配点の構成は平成15年度以降の15年間、ほぼ同じです。 都立高校一般入試・数学の出題構成. 入試前日の過ごし方 ここでは、高校受験で入試前日の過ごし方に関する豆知識について紹介します。入試前日は中学3年間の中でも最もドキドキする時間かと思います。。あることをするだけで、点数アップにつながるコツを紹介します。