52度(aw)と58度(sw)、両方ともドルフィンウェッジで揃えておきたいほど優秀な一本です。 「ソールの形」が非常に特徴的、かつ最重要ポイントです。ドルフィンウェッジは、ダフった時でも、すっと滑ってクラブが抜けやすい作りになっています。

サンドウェッジ(sw)とは、バンカーショットで使われるウェッジのことです。ヘッドの形が特徴的で、ソールが厚めに作られています。バンカー脱出のためにボールの下をくぐりやすい反面、飛距離はあまりでません。 一般的なロフト角は56〜58°が目安。 14本のゴルフクラブの中で、ウェッジが占める割合が高くなってきています。 ロフト角が54度、56度、さらにはロブウェッジの58度や60度と揃えておきたいクラブが一杯です。 そこで今回は、ウェッジを選択するとき、飛距離にするか、ほかの条件にするかを中心にお話していきます。 サンドウェッジは、元々56°でした。 58°が出てきたのは、試合のコースセッティングが難しくなり、硬くなったグリーンに対応するため、飛ばさずにスピンを効かしたいプロやトップアマのニーズが反映さ … ピッチングウェッジの ロフト角度46度 の場合・・・ 50度、54度、58度 をセットにする選び方 フェース角が50度のウェッジでボールをアプローチで上げられる人はこれ1本でも十分と思います。 しかしボールを上手く上げられない人は58度のウェッジを使う人 … 最近はアプローチ用に56度や58度、もしくはロブ用の60度などのウェッジをアマチュアゴルファーもキャディバックに入れるようになっています。 これらのアプローチウェッジを使うのであれば、48度のウェッジの役割を限定したほうが良いかもしれません。 ピッチングウェッジの ロフト角度44度 の場合・・・ 48度、52度、56度 をセットにする選び方. フェース角度50、54、56、58の使用感 . CBX2は2度刻みのロフト角、46度~60度のラインナップで、右利き左利き両方の用意がある。 46度~52度のウェッジはVソール、54度と56度はS-shapedソール、58度と60度はC-shapedソールが採用されている。 つまり、pwから46°・50°・54°・58°となるし、また、9番からだと40°・44°・48°・52°・56°・60°の5本のウェッジから、コースによって選ぶことにしているよう。 選ぶ基準は? 選ぶ基準は、まず「200ヤード前後の距離を打つクラブを何本入れるか」 です。