高画質な動画を投稿するための2要件. AviUtlで、動画を高画質・低容量でエンコードする方法について紹介します。最初にAviUtlで動画をエンコードするには、2種類の方法があります↓。 「ファイル」→「AVI出力」 「ファイル」→「プラグイン出力」基本的に、・高画質・低容量で AviUtlは基本的にCPU処理なので、高価なグラボを積んでもあまり意味はありません。しかし動画の書き出し時にプラグイン出力を使い、一部のグラボでは高速に書き出すことができます。ハードウェアエンコード専用のプラグインが幾つか公開されています。 では、どのような動画であれば、「1080p画質」や「高画質」に分類される画質で再エンコードされるのでしょうか。 以下のすべての要件を満たせばよい のです。 動画の長さが30分以下のものを投稿する AviUtlの[設定]→[プラグイン出力]→拡張x264出力(GUI)Exへ。 ビデオ圧縮をクリックすると設定画面がでますが、見る場所は3つです。 自動マルチパスを選択し、null出力にチェック。 目標映像ビットレートを3000に設定します。 皆さんAviUtlでエンコードできることを知っていましたか?動画を圧縮して出力でき、やり方も簡単なためとてもおすすめの方法となっています。本記事ではそんなAviUtlで主にAVI形式にエンコードするやり方をご紹介していきたいと思います。 3.AviUtlでの編集サイズと環境設定(スマホでの画質が落ちる方ここを。) 4.AviUtlでの動画サイズ変更 5.エンコードの設定 2017.3.25追記 x264guiExを最新版に更新し(ウチのPCを)、画像差し替えしました。 6.視聴する時の注意点(2017.2.26追記) 7.参考動画様 (2017/11/05追記)事情が古くなってきたので、「ゲーム動画のエンコード事情を整理」も参照してください。 AviUtlのx264guiExプラグインを利用したエンコード設定のメモ。この設定は私が普段使ってい … Aviutlで動画をH.264エンコードする際の、画質を重視したx264出力(GUI)Exのおススメ設定方法をご紹介します! AviUtlを使用して、「Youtubeに投稿する用の動画」を作る方法について紹介します。Youtubeの推奨動画仕様Youtubeに動画を投稿する場合、何も考えずに「高画質・高音質」でエンコードしてアップロードすればOKです。Youtub ベストな画質でアップロードするためのH.264エンコード設定まとめ. AviUtl(の拡張機能)はエンコードの設定を細かく設定できるので、軽くて高画質な動画をエンコードするときに重宝しています。 MMDを高画質にするためのエンコード方法の忘備録。 ニコ動による自動エンコ後に高画質(1920×1080、60fps、3GB以内、6000bps)となる前提で記載してます。 間違えている可能性あり&詳 …