(*2) みずほ銀行にお口座をお持ちで、既にみずほ銀行に個人番号(マイナンバー)をお届けのお客さまは、都度のお届けは不要となります。ただし、ご住所、お名前の変更については、都度のお届けをお願いいたします。 銀行の口座開設でマイナンバーの提出が求められるようになりました。絶対に必要な書類なのか?拒否するとどうなるのか?なぜ銀行に個人番号を届出るのか?実際に拒否したらどうなった?マイナンバー法で義務化された銀行口座との紐づけについて詳しくご紹介します。 国によると、2018年から銀行口座への付番を始める予定です。マイナンバー導入の大きな目的の一つである正確な所得把握を実現には必要不可欠なもののため、先頃マイナンバー法が改正され、銀行口座への付番が決定しました。 銀行口座とマイナンバー連結が義務化されたらどうなる? これは想像ですが、マイナンバーを通知しなければ新たに口座開設ができなくなる可能性がありますよね。 銀行で預金口座開設の際に、マイナンバーの登録が必須となる お近くの三井住友銀行の店頭でも届出いただけます。 マイナンバーと銀行口座の紐付けが始まると、銀行で預金口座を開設する際にマイナンバーの記入・登録を求められることになるでしょう。また、既存口座についてもマイナンバーの提示を求められることが予想されます。 法令により、銀行では、預金口座と個人番号(マイナンバー)とを紐付けて管理する義務が課せられております。そのため、預金口座をお持ちのすべてのお客さまより、「個人番号(マイナンバー)」のお届出を求めていくことが必要となりました。 マイナンバーの届出期限が定められた上記以外のお取引やq&a等、くわしくは、以下のリーフレット(pdf)をご覧ください。 マイナンバーの届出はお早めに(1,663kb) マイナンバーの届出方法.