1台で3つの周波数帯を持つ、トライバンドWi-Fiルーターが広まっています。このたび我が家に、TP-LINK製のトライバンドルーター「Archer C5400」を導入したので、その接続設定と独自の機能・通信速度をデュアルバンドと比較した結果について、当ブログ【マクリン】が紹介します。 TP-Linkに電話して確認したところ、Archer C9はPPPoE接続にして、IPv6をブリッジで設定すれば、繋がるはずとのこと。 それで、IPv6に接続出来なければ、対応していないと言われました。 TP-Link Archer C5400(AC5400)のレビューをします。 同製品はトライバンド(3バンド合計5334Mbps)であることが特徴の無線LANルーター。 8本のアンテナによる広い通信範囲も売りとなっています。 TP-Link Archer C5400(AC5400)のスペック 無線LAN IEEE802 Archer C1200( V2 ) , Archer C3150( V2 ) , TL-WR841N( V13 ) , Archer C55 , Archer C20( V1 V4 ) , Archer C9( V3 V5 ) , TL-WR940N( V6 ) , Archer C50( V2 V3 V4 ) , Archer C7( V4 ) , Archer C5400( V2 V4 ) フレッツ回線でフレッツウイルスクリア等のソフトウェアをご利用いただく際にIPv6 パススルー機能を有効 … TP-Link Archer C5400についての情報を交換するなら、日本最大級の「価格.com クチコミ掲示板」で。交わされる情報の量と質は日本屈指のハイレベル!