ヨーロッパ 北欧 西欧 東欧 南欧 アフリカ 北アフリカ 東アフリカ 西アフリカ 中部アフリカ 南部アフリカ 南北アメリカ 北米 中米 カリブ 南米 オセアニア 伝統宗教料理 古典&歴史料理 1月のお題は「2015年世界のイベント」の他にもう一つありました。 それは「世界の卵料理」です。 卵料理というと何がすぐに思い浮かぶでしょうか? 茶碗蒸し、出汁巻き卵、親子丼、オムレツ、ホットケーキ、卵かけごはん、 おでんの具、目玉焼き、ゆでたまご、半熟たまごぐらいですよね。 日本の卵は殺菌してあるけど海外の卵は、生で食べるのを前提に出荷してないからサルモネラ菌が多く、感染しやすい…って聞いたことがあったからスペインでもイタリアでも生卵は食べたことがなかった。 でも最近ふと思ったことが1つある。 さらには、ヨーロッパで牛乳の歴史を研究しようとするものは「牛乳批判者」という烙印を押されるようになってしまった。最近になって、中世にラテン語で書かれた牛乳(バター、チーズ、ホエイ)の歴史に関する書物がヨーロッパの図書館で
アメリカの家庭料理に数えられ、ヨーロッパでも親しまれているひき肉料理ミートローフ。古代ローマに期限があるとされるミートローフがアメリカで家庭料理の一つとして親しまれている理由、ベジタリアン向けのナッツロースト、ハンバーグとの違いなどを紹介します。
「コロンブスの卵」 (※ 教科書の範囲外) 歴史的事実かどうかは不明だが、次のような言い伝えがある。 コロンブスは、アメリカ大陸を発見したあと、その発見を祝ったパーティーで、コロンブスをねたんだ者から「海を船で西に進んだだけじゃないか。そんなの