ゴルフ初心者が多いミスショットのひとつにダフリがあります。今回はダフってばかりで全然ゴルフが楽しくない!というあなたにダフリをすぐに解消し、コースでも気持ち良くプレーできる簡単な練習を … マンガで知った「ヒールを浮かせてアプローチ」。実際にやってみると、使えるアプローチだったので解説します。グリーンエッジからはほんとに使えます。

こんにちは雨ですね〜、少し冷えますね100切り通り越して、90も切れるアプローチの女王に私はなる久しぶりのアプローチ動画です今日はボールを浮かせて止める練習で… 打球に強い回転をかけてキュッと止めるショット、かっこいいですよね。 ピタリと止めることができれば、アプローチショットでもより確実に寄せられるようになります。 一見難しそうに見えるスピンをかけるアプローチですが、実は意外と簡単なんです。 そんな今どきアプローチを武器にする“脱ハンドファースト”世代の今平周吾プロや、畑岡奈紗プロ、ギアの変化に伴ってアプローチを変えた池田勇太プロなどから、ソールを滑らせて高さで止めるアプローチ … アプローチでミスする理由は様々ですが、その中でもミスの代表格ともいえるのが、手首の角度が解けること。ですが、これを力でキープしてしまおうとすると、無意識的に反動で手首のスナップを使ってしまい、結果的に解けてしまい、ダフったりトップしたりします。 アベレージゴルファーにとって、50ヤード以内のアプローチショットの基本は3種類の打ち方に分けられます。アベレージゴルファーはまずはこの3種類のアプローチショットを確実に打てるようにしましょう。それだけでアプローチの幅が大きく広がります。 アプローチでのゴルフスイングで一般に言えることは、ボールのセット位置が身体の左サイドに置き過ぎの人が多いということです。アベレージゴルファーでは30センチ、シングルプレーヤーに近い人でも10センチぐらい適正な位置よりも左に置く傾向が見られます。