自動詞としてよりも、他動詞として使っている方がしっくりくるのは、私も同じです。 ただ、辞書を読む限りでは、自動詞として用いられる場合、同じ『訪れる』という意味ではなく、別の意味が追加されて使われているように思います。 まず動詞をヲ格名詞を取る他動詞と、取らない自動詞に分けて、 さらに、自動詞を、意志動詞と無意志動詞に分けます。 他動詞はもともとヲ格を取るので、使役化したら、元の動詞の主語は二格で現れるのは、必然ですので、お分かりいただけると思います。 こどもが 牛乳を 飲む ↓ わたし� Be back to ~ (自動詞 ) ... :私はこの会議の後会社へ戻りません。 I’ve just got back home from a business trip. 「他動詞」と「自動詞」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。この2つの動詞の差を理解することは英語を理解する上で大変重要です。 この記事では、「他動詞」と「自動詞」の違いについて解説します。 今回の【英語びより】では、日本語の「自動詞」「他動詞」についてくわしく説明します。自動詞は「壊れる」「開く」などの動詞で、他動詞は「壊す」「開ける」のような動詞です。簡単に違いを見分ける方法を説明すると…
英語の<to exercise>には他動詞用法と自動詞用法がある。日本語の<運動をする>の<する>は他動詞だ。一方<運動する>は一語の動詞としては自動詞のようだ。関連の大和言葉<動く>は自動詞だ。 食事する、食事をする 動詞は自動詞と他動詞の2つに分けられます。「“人”が他に影響を及ぼすのが他動詞でそうでないのが自動詞」というのは誤りです。他にも自他動詞には様々な勘違いがあるので、まずはそれらから説明していきます。自他動詞 2つの勘違い自動詞≠無意志動詞「 :私は今日7時までに戻らなければなりません。 …

動詞には「自動詞」と「他動詞」の2種類があります。この2つの単語を聞いて「学生時代、動詞ごとに懸命に自動詞か他動詞か覚えた」という方も多いかと思います。 今回は自動詞と他動詞を覚えていない方の復習も兼ねて、以下の3つのお題についてご説明します。 :私は出張から家へ丁度戻ったところです。 Go back (to 何処々) (自動詞) :(何処々へ)戻る、遡る I have to go back before seven today.