WordPressでは「投稿」と「固定ページ」の2つの投稿タイプしか使用できません。 しかし、LightningテーマのExUnitの機能である「Custom Post Type Setting(カスタム投稿タイプマネージャー)を使うことで、管理画面から簡単にカスタム投稿タイプを追加する事ができます。 自分でcpt-uiプラグインを使用して作成したカスタム投稿がフロントページにうまく表示されませんでした。 このページで記述してあるようなソースはテーマフォルダ内のどの部分に追記すればよろしいでしょうか? 教えて頂けると助かります、 カスタム投稿タイプを簡単に作成できる「Custom Post Type UI」の使い方でした。 投稿や固定ページ以外に投稿エリアを作りたいときに「Custom Post Type UI」を使ってみてください。WordPressはカスタム投稿タイプでどんどん拡張していけるところが魅力の1つですよね。 「固定ページ(page)」の特徴 「固定ページ(page)」はテンプレートを選ぶことで1ページごとに異なるデザインを適応できます。更に親ページ、子ページという階層化することも可能です。 サイトのホームーページ、コンテンツのトップページなどに適しています。 カスタム投稿アーカイブページを有効にするために、前回の記事ではfunction.php内で has_archive の値を true にしました。 今回はこれをWordPressの管理画面上で行うことになります。 まず、先ほどのCPT UIの設定画面で「 編集 」を押します。 WordPressのプラグイン「Custom Post Type UI」は、カテゴリーやタグのような新しい分類(タクソノミー)を追加したり、投稿や固定ページのような投稿タイプを増やすことのできるプラグインです。記事が増えてくると便利です。 「CPT UI 」‐「新規 ... WordPress 5から投稿や固定ページの編集画面に導入されたブロックエディタ(通称「Gutenberg:グーテンベルク」)ですが、「使いにくい」とか「基本的な使い方がわからない」という方が少なくないようです。 カスタムタクソノミーを追加、管理するプラグインCustom Post Type UIの使い方の解説。プラグインの解説が主体ではあるものの、カスタムタクソノミーの仕様の解説でもあり、この記事でカスタムタクソノミーの理解も進みます。 カスタム投稿タイプのアーカイブページを作成する方法です。プラグインの「Custom Post Type UI」で作る方法、「functions.php」に直接書く方法の二通り紹介します。