1 ping g400シリーズのドライバーは全部で4モデルある! 2 ping g400 lstドライバー; 3 ウェイトが浅めで低スピン効果を生み出している! 4 極薄クラウンと複合素材のボディーにより軽量化され、深重心により慣性モーメントが向上! 5 フェースのたわみが16%アップ 2018年モデル「g400シリーズ」が2017年9月7日(木)にデビュー!「ブレない」「抵抗しない」「反発する」。3つのチカラでブレずに飛ばせる、gシリーズ史上最大の飛距離を実現するドライバーが誕生! g410 lstドライバーはg400ls tecドライバーの後継モデルにあたります。g410、g400共に3タイプのドライバーが発売されていて、低スピンタイプのドライバーとなります。 g410のlstは、数か月遅れてリリースされるものの、注目を浴びているのには理由があります。

ping g400 ドライバー の3兄弟は、見た目は変わらないが、打ってみると鮮明なキャラ分けが出来ている。 「ブレない」という絶対的な安定感が共通点でありながら、スイングタイプに合わせて選択すると最大限の飛距離と方向性を手に入れることができる。 g400 ls tec (ping) のヘッド性能設計を検証する ヘッドス性能ペックデータ ※( )内は平均値 重心距離 (38.5) … g400 (ping) のヘッド性能設計を検証する ヘッドス性能ペックデータ ※( )内は平均値 重心距離 (38.5) 重心… しかし、重心距離と重心深度は、驚異的に違います。 「g400 lst」の重心距離は、45.1ミリでとても長い 部類です。ヘッド長さからするとトゥ側に重心位置があり、絶対に左には飛ばないようになっています。左に引っ掛けるのは、プロが最も嫌うことです。 試打クラブは PING G400 LST ドライバー です。 シャフトは alta j cb です。 ロフトは10度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は307g です。 PING Gシリーズのニュード … 逆にg400 マックス ドライバーが左へ1.7度と、一番つかまりが悪いという判断もできるが、これはヘッド体積の大きさと重心距離の長さが、そのまま数字として表れた結果と考えられる。 4モデルの違いはロボットでも実証された 前作を超える深・低重心ヘッド。体積を460ccから445ccに小さくしたことで、ヘッドが返りやすくつかまりをよくした。ソール後方を上げることで空気抵抗を下げ、ヘッドスピードアップを狙っている。空気抵抗の軽減を狙ったクラウン部分はさらに軽量化され、ヘッドのブレを軽減する工夫 …