NTTドコモでは、800MHz帯で展開するW-CDMA()方式を利用したサービスブランドとして「FOMAプラスエリア」を使用している 。. docomoの周波数帯・対応バンド.

au:バンド18、バンド28 LTE. プラチナバンドは、幅広いエリアで繋がりやすい、価値のある低周波の周波数帯(バンド)ということでした。 プラチナバンドはドコモ、au、ソフトバンクで利用しているプラチナバンドが違って、 ドコモ:バンド19、バンド28. ドコモでは、お客さまにネットワークをより快適にご利用いただくために、LTE-Advanced技術を導入し、大容量化・高速化を実現することで、速くて、快適に通信ができる「PREMIUM 4G」の世界について … band 1 / 2.0-2.1GHz帯 (LTE広域) band 3 / 1.7-1.8GHz帯 (東名阪中心) band 19 / 800MHz帯 (プラチナバンド) band 21 / 1.5GHz帯 (都市圏・地方都市) band 28 /700MHz帯 (2015年開始したばかり)

Band19は2012年の800MHz帯再編終了時に見直されたバンドですが、NTTドコモ様においては共通の基地局であり、Band6対応機とBand19対応機は同様に接続できます。Band19対応機しかつながらないエリアがあるわけではなく、カバーエリアにも差はございません。 バンド28(band28) 700MHz帯(758-803MHz) こちらもプラチナバンドと同様のバンドになります。 ドコモだけでなく、携帯大手キャリアのauとソフトバンクも使用しているバンド。 バンド42(band42) 3.5GHz帯(3400-3600MHz) 2016年頃から運用され始めた周波数帯。 ドコモは今日現在で1・3・19・21・28・42のバンドを使ってエリアを作っています。 メインバンドは1なので、1に対応していれば多くのエリアで使えます。 ですが、地方(失礼)とかでバンド1が無くてバンド19だけしか無いエリアとかがあったりします。